Snowdrop(スノードロップ)とは花の名前です。
スノードロップの花言葉は「希望」「慰め」。
冬の終わりから春先(2月~3月ごろ)にかけて花を咲かせるスノードロップは、春を告げる花として知られます。

Snowdropに込めた思い

実は、私の誕生日である2月2日の花なんです(サイトによってさまざまではありますが・・・)。
多くの情報の中からSnowdropを選んだ理由は、こんな言い伝えがあったからです。

カトリックの教会では、2月2日の※1聖燭祭(せいしょくさい / ※2マリアの清めの祝日)にスノードロップを祭壇に飾ります。そのため修道院の庭でスノードロップがよく育てられていたといいます。こんな神聖な感じにも惹かれました。
また、花言葉の「希望」「慰め」は、天使がアダムとイヴを慰めるため、舞い落ちる雪をスノードロップに変えたという言い伝えに由来するといわれます。

禁断の果実を食べてエデンの園を追われたアダムとイヴ。悲しむイヴをあわれんだ天使が、舞い落ちる雪をスノードロップの花に変えます。
天使は「もうすぐ春がくるから絶望してはいけませんよ」とふたりを慰めたといいます。
これも素敵なエピソードですよね!

もともとはアクセサリー作家としてのブランド名として考えたものですが、今私が目指している、「色の力で自らを幸せにしていただく」という活動にも通じるものがあるかなと思って、そのままSnowdropを使い続けることにしました。

※1聖燭祭
『聖燭祭』という名に表れているように、この日は日々の使用に供される蝋燭一年分が教会で聖別される。聖別された蝋燭は特に夜聖書を読んだり、死者に灯したりする為に使用される。またこれらの蝋燭には人間や家畜、家財などを災厄から守り、悪い天気を追い払う力が備わっているとも信じられていた。

※2マリアの清めの祝日
これは旧約聖書に基づくユダヤの習慣に従い、イエスを産んだ40日後のこの日に聖母マリアが出産の穢れを祓う供物を神に捧げたことによる。そのため2月2日には正式なクリスマスの終わりという意味もある。また同日にはマリアと夫のヨーゼフが長男のイエスをいったん神に返し、その後再び司祭からイエスを受け取るという伝統儀式も執り行われた。その際にシモンと預言者のハンナはイエスが神につかわされた子であることを見抜いたという。こちらの出来事が重視される場合、この日は『主が登場された日 (praesentatio Domini) 』として祝われる。

 

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