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地域新聞「ショッパー」様にセミナー開催の広告を出稿させて頂きました
カラーセラピスト・カラー講師・アクセサリー作家。日本カラリスト協会 色彩診断士・認定講師 他。選んだ色について深く自分で考えてもらうことで普段は意識できない潜在意識に働きかけ、自分では気づかなかった気持ちを見つめなおし、今の自分を受け入れることで、より前向きになっていただけるセラピーを行っている。更に、カラーセラピスト認定講師講座を開講、カラーセラピストの育成に力を注いでいる。また、アクセサリー作りの楽しさを福祉にも活かしていきたいとバリアフリーアクセサリー®のゴールドインストラクターを取得。自宅教室にてレッスンを行っている。
詳しいプロフィール毎月開催させて頂いている「カラーワーク入門セミナー」を
もっと広くの方に受講して頂きたいと思い、
この度9月27日の上尾・伊奈版、桶川・北本版にセミナー開催の広告を出稿させて頂きました。
常置されているところでは既にお手に取って頂いた方もおられるようで、
発行日の前日からお申し込が入っております。
（常置のところは早めに置かれるようです）
皆さんの反応が早くてとても嬉しい！
表題にも入れさせていただいた（ホームページのキャッチにも使用していますが・・・）
【ありのままの「私」を再認識】というフレーズは、
昨今の「自己実現消費の高まり」（自分らしさの表現）にも通じるものです。
平成の時代はみんな一律、平均的・一般的なものが美徳とされ、
就職活動でも黒髪に黒のスーツが定番となりました。
いつもは茶髪だった学生も就職活動の時期になると、黒髪に戻し、
個性を押し込めて面接に向かっていました。
そうして、個性を押し込めているうちに本当の自分を見失ってしまい、
「生きづらさ」を感じてしまっているのではないのかな？と思っています。
本当の自分は・・・ありのままの「私」はどうだったのかを
今一度思い起こしてください。
好きなものは一生好き！
個性とは「好き」の延長線上にあるもの
（コシノジュンコさんの言葉、
10/2ファッションワールド東京の公演で響いたフレーズです）
社会の風潮も変わりつつあるように思います。
10/1の内定式では「茶髪で来ていいよ」という企業がニュースで取り上げられていました。
インタビューに答えていた学生も「自分らしくあれてよかった」と言っています。
令和の時代は、ありのままの「私」を取り戻し、自分らしさを表現しませんか？
「カラーワーク入門セミナー」では、色の力を使って、
今のありのままの気持ちを思い起こすことが出来ます。
ワークの中で、自然と気持ちを引き出すことが出来るので、
蓋をして押し込めていた「本来の自分」に気づいていただけます。
ありのままの「私」を再認識
これからの「私」にワクワク
そんな2時間を過ごしてください。
「ショッパー」は今後各家庭に配布されると思います。
お席が取りづらくなることが予想されますので、
ご興味おありの方はお早目にお申し込みくださいね！
「カラーワーク入門セミナー」の開催日は以下の日程です。
- 10月22日（火・祝）10：00～12：00 残席4
- 10月27日（日） 10：00～12：00 残席6
- 10月30日（水） 10：00～12：00 残席5
- 11月11日（月） 10：00～12：00 残席4
